自己分析・目標達成

自己肯定感を高める「感情」の取り扱い方

こんにちは。

三上みひろです!

今回は自己肯定感を高める方法について解説していきます。

自己肯定感とは、「自分の存在には価値がある」「私は私でOK」と自分の価値や存在を肯定できる、自分自身を認め尊重できる感覚のことです。

自己肯定感を高める方法「今よりも私が私のことを…」

私自身、自己肯定感がの鬼のように低い時代がありました。

精神疾患で入院したり、すぐに馬鹿にされたと思って傷ついたり、傷ついたことがバレたくないから相手を馬鹿にしたり、傷つきたくないから他人を攻撃したり、そんな自分に嫌気がさしたり…負のサイクルに陥っていました。

三上みひろ

「今よりも私が私のことを大好きで、大切だと思えていたら…今この瞬間、どうしたい?」

そこから抜け出せたのは、この質問を自分にするようになったからです。

「今よりも自分で自分のことをいいと思っていたらどうする?」

「今よりも自分で自分のことを大切だと思っていたらどうする?」

「今よりも自分の存在をまるっとOKを出せていたらどうする?」

こういった質問を日常の一つ一つで繰り返していきました。

「私は自分で自分を肯定していい」と決める!

自分のことを肯定するのに他人からの評価は関係ありません。

「他人からの評価で自分の存在価値が決まる」この思い込みから抜け出すことがまずは第一歩です。

三上みひろ

自分の存在を肯定するのに誰の許可も必要ありません!

自己肯定感が低い自分から自己肯定感の高い自分になりたい。

そうであるならば、まずは「私は私を自分で肯定する」と決めましょう。

自己肯定感が低い人は”低くなってしまった原因”があります。それは環境かもしれませんし、親子関係かもしれませんし理由は様々です。

なにか理由があって「自分のことを自分でいいと思えない」と思ってしまったのだと思います。

そして、自分で自分のことをいいと思えないから

「他人から大丈夫だよ。それでいいよ」といって欲しい→他人からの評価されるよう頑張る→他人の意見はコロコロ変わる→いつまでたっても「自分で自分のことをいいと思えない」というループに陥る

という状態に陥っています。

でも、そもそも「自己肯定感」「自分で自分をいいと思えるかどうか」です。他人からどう思われているかは関係ありません。その思い込みから抜け出すことが重要です。

「今よりも私が私のことをOKだと思えていたとしたら…」を口癖にする

「自己肯定感が今よりも高くて、自分のことを今よりも大切にしていいとしたらどうする?」

そう自分に問いかけ、心の持ち方と振る舞いを決めることを習慣にします。

  1. 着ている洋服や持ち物はどうする?
  2. 部屋はどうする?
  3. 友人付き合いは?
  4. 時間の使い方は?
  5. お金の使い方は?

こういったことをひとつひとつ決めていきます。最初は頭で考えて、【今の自分】から【未来の自分】にシフトしていくといいでしょう。

「もし自己肯定感が高かったら?」を考えてみる

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自己肯定感が高いと自己中心的なわがまま人間になってしまうのでは?と思われがちですが、まったく違います。

最初のうちは、イメージトレーニングで「もし自己肯定感が高かったら?」を考える練習をしてみるといいと思います。

例えば、恋人から突然「ブス!」と言われたとします。

そうしたらあなたはどうなっちゃいますか?

  1. どんなことを頭の中で考えますか?
  2. そのときの体の感じはどうなりますか?
  3. どんな行動を起こしますか?

例えば、恋人から突然「ブス」と言われたとしましょう。とんでもないことですが、あくまでも例なので、ちょっと一緒に考えてみてください。

「ブスと言われた」自己評価低めバージョン

私は過去、自己肯定感が低すぎた時期があって、その当時お付き合いしていた方からよく「ブス」とか「頭悪い」と言われていたのに、いつもヘラヘラしていた時期があったんですよね。

  • どんなことを頭の中で考えますか?

→なにか嫌なことでもあったのかな?彼の口の悪さをわかってあげられるのも私だけだし。

  • そのときの体の感じはどうなりますか?

→とくになにも…。

  • どんな行動を起こしますか?

→機嫌が悪そうなので、これ以上期限を悪くさせないように気をつけます。

ちょっとオーバーに書きましたが、おそらくこんな感じだと思います。

これのどこか自己肯定低いかというと、自分のことをなにも考えていないという点です。

相手のことばかり気遣って、自分がどう思ったのか、自分はどうして欲しいのかがすっぽり抜け落ちているんです。

三上みひろ

自分の存在を肯定して、自分のことを大切にしていたら相手に気を使うように自分にも気を使うはずです。

それをやっていないということは、「自分には価値がない」と言っているのと同じことです。

では、自己肯定感が今よりも高い自分であればどうでしょう?

同じ出来事でも感じることが違うはずです。

「ブスと言われた」自己肯定感高めバージョン

もし自分で自分のことをOKだと思えていたら(自己肯定感高い)、まず「自分が感じたことをそのまま認める」をやっていたと思います。

  • どんなことを頭の中で考えますか?

→悪意を向けられているからショックを受けると思う。悪意がないとしても「ブス」という言葉は悲しい。暴言をぶつけていい相手だと思われているのも悲しい。

  • そのときの体の感じはどうなりますか?

→からだがズーンと重くなると思う。

  • どんな行動を起こしますか?

→「ブス」という言葉は傷つくからやめてという。もしそれが愛情表現だとしても、私は受け入れたくないからきちんと伝える。

自分を肯定できていると、自分が感じたことをそのまま認めることができます。

三上みひろ

「私はこの言葉で悲しくなった」と自覚し認めることができるから、「じゃあ、この後どうする?」「彼に何を伝える?」「彼との関係は今後どうする?」を考えることができます。

「どんな自分もOKだと思えていたら、私は今この瞬間、どんな自分であるだろう?」を考える癖を身につけていきましょう。

自己肯定感低めのときは、頑張って忘れようとしたり、相手に同情しようとしたり色々奮闘します。グルグルグルグル悩んでしまいがちです。

一方、自己肯定感高めになったときであれば、ショックをきちんと受けとめます。そして相手にショックを受けたことを伝えたり、場合によっては関係性を変えることをするでしょう。

自己肯定感が高いときと低いときでは、同じ出来事でも焦点や感じることが異なります。

自己肯定感が高まると自然と選ぶ行動にも違いが生まれ、現実が変化するのはこういった理由からです。

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三上みひろ
これから書きます