手帳術

【根性は不要!】無駄な時間を減らすためにぜったいにやった方がいいこと

こんにちは。三上みひろです。

今回は時間泥棒のはなしをします。

  • 「やりたいことがあるのに、後回しにしてしまう」
  • 「ダラダラする時間はあるのに、やりたいことをできていない」
  • 「自分の未来のために時間を使いたいのに、使えていない」
  • 「毎回、『時間を無駄にしないぞ!』と決意するのに、気がついたら同じことを繰り返している」

という方にお勧めしたい内容です。

というか、まさに私がコレでした。

全部当てはまっている超エリート時間無駄ニストでした。

時間の体質改善に絶対に必要なもの「タイムログ」

時間がないと感じる理由はシンプルで

  1. やることが多すぎる
  2. 時間の密度が低い

このふたつ。

1日は24時間と決まっているのに、やることが多すぎて24時間じゃおさまりきらない。もしくは、十分に時間はあるのに時間の密度が低くて終わらない。

このどちらか、もしくはこの両方。

やることが多すぎるのであれば、減らせばいいし。

時間密度が低いのであれば、高めればいい。

それだけ!簡単!

なんですけども!!!

「時間がない!」の本当の本当の本当の原因って、『そもそも時間を大切だと思っていないこと』なんですよね。

冒頭でも書いたように、私は超エリート時間無駄ニストでした。

物心ついた頃から、「私、時間の使い方上手いな」なんて思ったことは一度もなかったし。大学生以降は、毎日毎日大量の課題に追われていて、常に焦燥感でいっぱいでしたし。

「いつも時間がない!もっとゆとりが欲しい!」

と思っていました。

何かに追われているときって、本当にしんどいんですよね…。

ごはんを食べていても、頭はやらなきゃいけないことや先の予定の段取りでいっぱいいっぱい!目の前のことを楽しめなかったり、常に上の空になっちゃったり。

その結果、頭が常にフル回転状態で疲れてしまっていますから、時間密度が下がるという悪循環…。

が、今になったらわかります。

時間欲しいと言ってるけど、そもそも時間を大切にしてないじゃん。口だけじゃん。

と。

だって、当時の自分を思い出してみても、時間を管理していませんでしたもん。

時間の管理をしていなかったから、なにに時間を使っているのかわからない。

なにに時間を使っているかわからなければ、改善のしようがありません。

時間がない!となる理由はシンプルで。

  1. やることが多すぎる
  2. 時間の密度が低い

この2つだけ。

そしてさらに、その解決策は

  • やることが多すぎるのであれば、減らせばいいし。
  • 時間密度が低いのであれば、高めればいい。

やることはすごくシンプル。

でも、できない。

なぜなら記録をとっていないからです。

記録をとっていないから、

  • 何に時間を使っているのか
  • 何にどれくらい時間が必要なのか
  • やめることができることはどこか
  • 効率化できるところはどこか

なんてみえてこないのです。

三上みひろ

時間の記録をとっていなかったのは「そこまでするのはちょっとー…。無駄な時間を過ごしているのは、なんとなくわかっているし。」と思っていたからです。

記録をとるという労力をかけるほどには、「時間の改善をしたい!」と本気では思っていなかったということですね。

時間泥棒ほど「意味がありそう」な顔をしている

このツイートはまさに最近自分が

「この時間、無駄なのでは?」

と発見したことをそのまんまツイートしています。

私はジブン手帳Bizを愛用していて、毎日の活動記録(タイムログ)をつけています。

この記事では詳細は省きますが、こちらの記事に詳しく書いてあります。

【タイムログをつけよう!】ジブン手帳の週間バーチカルを使えば、時間管理は上手になる!

話を戻しますと。

私はタイムログをつけているんですが、ある瞬間、気がついたのです。

毎日無意識でやっているこれ。

時間の無駄なのでは?

と。

それは何かというと「調べ物」です。

私は自営業なので、自分で働く時間も遊ぶ時間も自由に決めることができます。

仕事中は集中するためにスマートフォンに触らないのですが、休憩中にはよくいじっていました。

そしてなにをしているかといえば…Google検索。笑

Googleの検索窓にいろいろな言葉をいれて、検索して、知識を増やすということをしていました。

この日は、【バレエ 足裏 トレーニング】で検索していたんですよね。

そのときにふと気がついたんです。

「私、なんのために検索しているんだろう?」

「調べた内容を本当に実践するつもりなら、『どのくらいの時間でできるトレーニングか』を決めてから内容を探すんじゃない?」

「この時間って…検索して知識を増やして有意義な時間を過ごしていると思っていたけど…めっちゃ無駄な時間なのでは?」

と。笑

意味がありそうで意味がない時間

まさにこれだったので、即やめることを決意しました。

ツイートにも書いてありますが、見識を広げたいなら、それ専用の時間を設けて集中して取り組んだ方がいいですよね。

片手間でやったことは、記憶に残らないことがほとんどだし、記憶にも記録にも残らないから利用できることもほぼありません。

三上みひろ

今は、「休憩時間に楽しみたいこと」を1日のはじめに決めておいて、休憩時間はそれを楽しんでいます。おかげで、時間あたりの幸福密度が以前よりも高まっています( ^ω^ )

やめる決意だけしても気がついたら同じことやっていたりもするので、具体的な行動もセットにするといいと思います。

一応補足ですが、「意味のあること=役に立つこと」ではありません。

今回の例でいえば、休憩時間なので「リラックスできてめちゃくちゃ楽しいこと」が私にとって意味のあることです。

これまで休憩時間に無意識にGoogle検索をしていたけど(それで『バレエ上達に役立つことをしている』という充実感を得ていたけど、実際にはなんの役にも立っていない)それよりも、映画を観たり、漫画を読んだり、バレエを鑑賞する方が私にとっては「意味のある時間」だと思ったので、そちらに取り替えたという感じです。

ダラダラしてしまう…のは性格のせいではない!

意味がありそうで、意味がない時間

これをひとつひとつやめていくと、時間はどんどん余るようになります。

さらに物理的な時間(1分、1時間とかの具体的な時間)だけじゃなく、精神的にも肉体的にもエネルギーの余白が生まれます。

エネルギーの余白があれば、1分で10できたことが20できるようになる(時間密度が上がる!)など、さらなる余白が生まれるようになります!まさに好循環( ^ω^ )

ただ意識して時間を管理しないと、時間の無駄になんて気がつきようがないのです。

「時間を無駄にするのをやめよう!」という話を聞くと

「SNSみたりダラダラしちゃっていることはわかっている。」

「やるべきことをさっさとやればいいことはわかっている。」

「暇がないわけではない。でもできないんだよー!!!」

って言いたくなりますよね。

なりませんか?私はよくなっていましたよ。笑

私は本当にやることいっぱいで、疲れていてダラダラしないとやってられなくて、でもこんな状況から抜け出すには自分の行動を変えるしかないってわかっていて、でもできなんだよー!!!!

と思っていました。笑

いやね、違うんですよ!

これは確かに「ダラダラして時間を無駄にしている」のかもしれない。というか、実際、時間は無駄になっている。

でもまずは「ダラダラしないと1日をやり過ごせないくらい、精神的にも体力的にも疲労している」ということをまずは疑った方がいいですよね。

で、その理由は

  1. やることが多すぎる
  2. 時間の密度が低い

やることが多すぎて、疲労していて、時間密度が低くなって、さらにやることが溜まっている状況なわけですから。

ダラダラしてしまうことを責めるのではなく、ダラダラしてしまう状況を疑って、改善した方がいいのです。

となれば、最初にやることは

やることを減らすこと。

減らすことは、意味がありそうにみえて意味のないこと。

それには『時間の記録』をつけないと何もはじまらないのです。

「必要だ」と思っていたことを、「必要ではなかった」と認識するには、文字にして視覚化するのが一番効率がいいからです。

だからタイムログ!なにはともあれタイムログです!!!

ダラダラしてしまうのは、あなたの意思が弱いわけでも、だらしない性格なわけでもありません。

単純に疲れているのだと思います。

だからまずはやることを減らすのが大事!

実際、私もタイムログをつけて、時間の管理をするようになったらウダウダしたり、ダラダラしたりする時間が皆無になりました。

サッとはじめて、サッと集中して、サッと終わらせる。

1日24時間、メリハリがついてかなり時間密度が高まっています!

まとめ

時間は人生そのものです。

今、この瞬間、何をして過ごしたか。

今、この瞬間、どんな感情で過ごしているか。

その積み重ねが自分の人生になるし、今この瞬間が未来で体験することを決めていきます。

とはいえ!

「時間を無駄にしてはいけないことはわかっている」

「自分が時間を無駄にしていることもわかっている」

「○○をやめたらいいこともわかっている」

「でも、わかっていてもできないんだよ!!」

と私は長らく思っておりました。

だらしない性格、意思の弱い自分が悪いと思っていました。

でも違います。

できなかった理由は単純で、記録をとっていなかったから。

記録をとっていなかったから、何をどう具体的に改善したらいいのかわからず。

具体的なことが何もわからないから、「ダラダラしない」「SNSみない」なんていう表面的な決意しかできず。

そんなことだから、時間の使い方が改善されることはありませんでした。

まずは記録です。

記録をとりはじめたら、あなたの人生は確実に好転します。

無意識を意識できるようになる、この威力をぜひ体験してみてください。

応援しています!

三上みひろでした。

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